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株式会社平成建設(草加営業所) 〒340-0045 埼玉県草加市小山2-15-1 TEL.048-944-2621
作業環境測定基準・作業環境評価基準の改正に対応X線回折装置XRD-6100(島津サイエンス東日本株式会社製)作業環境中の遊離珪酸および石綿(アスベスト)の定性・定量分析に最適な装置です。
労働安全衛生法では、労働者が職業上の暴露により健康障害を生じさせる92種の物質について、その作業環境測定を実施することが義務付けられています。この内、粉塵中の遊離珪酸および石綿の定性・定量分析にX線回折装置が利用されていますが、最近関連する法制の改正により、これらの管理濃度や分析手順の変更が行われました。X線回折装置XRD-6100をベースに、作業環境測定における、フィルター上に収集された遊離珪酸や石綿の定性分析は元より、このような微量試料の定量分析に要求される「基底標準吸収補正法」に準拠した試料ホルダーと定量ソフトウェアを装備しております。
平成17年6月22日付け厚生労働省通達『建材中の石綿含有率の分析方法』準拠!
建材等製品申のアスベストの評価方法としては、前述の分散染色法と共にX線回折法があります。アスベストの含有量が重量の約5%程度以上の検体は、添加法文は内標準添加法で定量する事が可能ですが、【石綿障害予防規則】の適用を受ける検体(アスベスト含有量が重量の1%を超えるもの)では定量出来ないケースが生じます。この場合には、ギ酸前処理法を施し、基底標準吸収補正法による定量が有効です。 
主なアスベストとして蛇紋石頬のクリソタイルや角閃石頬のアモサイト、クロシドライトなどがあります。X線回折法ではこれらの特徴ピークで定量分析を行います。
(株)島津製作所製X線回折装置
●本体 XRO-6100
●環境測定ステージ RS-2001
●グラファイトモノクロメータ
●循環式冷却水送水装置
環境測定ステージ(RS-2001)について
◆基底標準吸収補正法の解析ソフトウェアを標準装備!
 詳細な条件設定も可能。10試料の定量分析結果が一括処理で求められます。
◆標準25mm¢(丁60A20)フィルターの他、47mm¢の大型フィルターの装着も容易な基底標準吸収補正法専用ホルダーです。
◆回転・揺動機構により、微量のアスベストの検出感度が向上します。
グラファイトモノクロメータについて
◆微量アスベスト分析では極力高感度で測定することが求められますので、ニッケルフィルターに比ベS/Nの良い測定が行えるグラファイトモノクロメーターを推奨します。
平成17年6用22日付け厚生労働省通達『建材申の石綿費零率の分析方法』準拠!
アスペストの簡易的な定性分析方法に、「分散染色法」があります。分散染色法は、個々のアスペストが特異的に持つ分散特性(光の波長による屈折率の違い)を利用して行う分析方法です。これまで光学顕微鏡では総合倍率100倍(対物レンズ10倍)の分散物レンズしかありませんでした。ニコン「80i TP−DPH」では総合倍率400倍(対物倍率40倍)、高解像度アスベスト用の分散染色用対物レンズの開発に成功し、このレンズを装着できるアスペスト測定用位相差分散顕微鏡(PC・DSM)として、高感度分散染色が可能な「80i TP−DPH」により400倍の分散染色法による定性分析を行います。

屈折率の異なる浸液(Refractivelndex Liquids)をサンプルに滴下し、分散染色用の対物レンズを使用した位相差分散顕微鏡により鏡検すると、試料と浸液の屈折率が一致した時の光の波長から下記の写真のような分散染色が観察されます。(下記はそれぞれ標準物質の写真です。)

80i TP−DPH
◆世界で初めて光学顕微鏡にフライアイレンズを搭載し視野周辺部までムラのない分散染色観察が可能!
クリソタイル アモサイト クロシドライト ロックウール
弊社の設備及び資格取得者数
アスベスト測定用、X線回折装置 島津製作所 XRD-6100システム
アスベスト測定用、位相差分散顕微鏡システム 80iTP-DPH
●高感度分散染色セット
●顕微鏡用デジタルカメラ DS-5M-L1

特定科学物質等作業主任者  5名
石綿使用建築物解体等業務特別教育 修了者 5名
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